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DIYのビフォーアフター3年後の写真3

2018/09/29
 
ドアホン
この記事を書いている人 - WRITER -
DIYアドバイザーです。 テレビを見ているとバカになると教えられましたが、 つくづく本当だったと思う今日この頃です。

前回に引き続き写真を公開します

 

DIYでリフォームしてみたいけど・・・

その後の経過は皆さん気になるようですね。

 

前回の記事でお伝えした、

ベランダの外壁塗装と防水塗装、

なんちゃって二重サッシ化は、

少しでも参考になったでしょうか。

👇👇👇

DIY後の現状報告2

 

 

引き続いて他の箇所も、

恥を忍んで紹介していきますよ |д゚)

「ニンニン!」

 

 

 

通路側の壁の塗装・・だけで済むの?

 

ビフォー

 

東北大震災の影響というのは、

遠く離れた千葉の地にも見られました。

外壁

もともと古いマンションでしたが、

開口部を中心に亀裂は一気に増えました。

外壁2

モルタルが剥がれ落ちそうなドア付近。

 

外壁の塗装だけの問題か?

そんな気分になってしまうほどですよ。

外壁3

 

上を向いてさらにビックリ!

通路の所どころがこんな感じです。

外壁4

あと何年もつのだろうか、

不安は募るばかりですよ(;’∀’)

 

しかし知人の1級建築士によれば、

この四角い単純な作りのマンションは、

倒壊の恐れは低いとのことでした。

 

まあ、いろんな人が来て、

いろんなことを言いますね。

 

でも最後は自己責任で判断したので、

しばらくの間はここに住んでみます。

 

 

アフター

 

亀裂は全て補修した後に

塗装(2度塗り)しました。

外壁

すでに生活感も漂っていますね。

 

モルタルが剥がれ落ちそうだった、

ドア付近の亀裂をアップしてみました。

それほど目立たないでしょ(´・ω・`)

亀裂補修後

ついでにドアも同色で塗ってしまいました。

 

 

ついでのついでに、

ピンポーン♪のチャイムから、

テレビドアホンに交換しました。

外壁7

なんだか急にグレードアップ!?

 

ドアホンの親機はこんな感じです。

ドアホン親機

呼び出しボタンが押されると、

ドアの前にいる人は録画されます。

 

留守中の訪問者が確認できるので、

こちらからも連絡出来て便利です(‘ω’)ノ

 

モニターオン

試しにモニターしてみたところ。

 

 

これで訪問者の顔を確認してから、

安心してドアを開けられますね(*´з`)

 

 

通路上の穴については、

余った塗料で可能な限りは補修しました。

 

補修その1

穴1

 

補修その2

穴2

 

補修その3

穴3

 

誰かに感謝されるわけでもないけれど、

少なくとも自宅に出入りする時に、

上から何かが落ちてくることはないでしょう。

 

 

気になる塗装費用は、

ベランダの外壁と合わせてですが、

約3万円で済んだようです。

 

 

衝動買いしてしまった、

TVドアホンの値段は

電線代込みで約1万4千円でした。

 

もちろん工事はDIYですけどね(‘ω’)ノ

 

 

気になる企画は読者のおかげです

 

今回の記事をリクエストしてくれた、

ブログ読者のAさんには感謝しています。

 

Aさんの他にもきっと大勢の方が、

DIYリフォーム後について

気になっていたのでは?と思われます。

 

ただ、記事の内容に満足いただけたのか、

管理人はとても心配しています(;’∀’)

 

今後も当ブログへ何かご希望があれば、

問い合わせフォーム等から

どしどしお寄せくださいませ。

 

なお、リフォーム後の記事については

さらに掲載していく予定です(*‘ω‘ *)

 

リフォーム後の現状が知りたいという、

リクエストをしてくださったAさんに、

重ねて御礼申し上げます。

 

 

今回の企画を最初から。

👇👇👇

DIY後の現状報告
 

 

 

こちらもちょっと・・

気になりませんか?

👇👇👇

素人DIYの耐用年数とは?

 

 

 

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