張り紙だらけの息苦しい日本

会話のない無言の圧力

ここ何年かで圧倒的に増えたのが、

張り紙による注意喚起だろう。

これはリサイクルセンターに併設された、

お風呂の張り紙です(=ﾟωﾟ)ﾉ

なにもこんなにたくさん・・・

そう思うのは管理人だけでしょうか。

コミュニティセンターの中ですが、

入り口からお風呂の中まで続いています。

いったい何を監視したいのだろうか。

もう丁寧とは言えないレベル。

犯罪者が集まるコミュニティセンターなのかしらん。

こうなるとヒステリー状態のよう。

時間厳守させるのは監獄のようですよ。

張り紙は公共サービスの現場によく見られるが、

いまや民間でも追随している有様ですね。

いつの間にやら自由のない、

管理・監視社会となったようで残念極まる。

あなたは、このような風潮を、

どのように感じているのでしょうか。

ご意見などお聞かせ頂ければ、

とても嬉しく思います(*‘ω‘ *)