日本の義務教育で社畜誕生!
義務教育の目的とは?
肩書や権威に弱い日本人は、
偉い人物の書籍とか言動にも、
テレビで流される内容にも、
疑うことを知りません。
社会生活全般において、
マニュアルは必須アイテムであり、
その内容は正しいものだと、
単純に信じていますからね( ゚Д゚)
これは自分の脳では考えないように、
調練してきた、文科省による義務教育の
大成果とも考えることはできます。
奴隷という階級の人々には、
指示された通り、
黙々と何も考えず、
正確に真面目に働くことを
求められるからですよね。
昔も今も上流階級のために働く
ちょっと一息ついて、
まわりの人々をご覧下さい。
朝から晩まで働いている人が、
ほとんどではありませんか?
しかし真面目に働いた結果として、
生活に余裕が生まれるほどの、
賃金を貰っているでしょうか?
このような生活を強いられている、
人々を仮に奴隷と定義してみますよ。
でも古代ローマ時代の奴隷は、
仕事は午前中だけだったそうだし、
子作りも優遇されたし、
娯楽も提供されていたようです。
一方最近よくいわれる「社畜」には、
結婚もできないから子供もいないし、
娯楽もひじょうに限られています。
ということは・・・
現代のサラリーマンは、
奴隷以下の生活だから社畜なのか!
もう、人間扱いじゃあ、
なかったのですね
「こん畜生!!」
このままでは、大変なことになりそう!
注意:ここからは、
フィクションも入っています(*´з`)
どのような扱いをされても、
黙って働くし、暴動も起こさない。
管理も簡単な現代の社畜は、
なんとすばらしいのでしょうか!
「よくやった、褒めてつかわす💛」
支配階級のパーティーで称賛を浴びた、
文部科学省の高級官僚は、
ほくそ笑んだそうな。
ここまで教育するのに、
大変な時間と税金をかけたけどね。
しかし・・それから間もなく、
経済に破綻をきたした日本は、
戦争を起こそうとしたのであるが、
世界情勢はそれを許さず失敗に終わった。
そして日本と言う名前すら、
アジアからも忘れ去られたのであった。
働いたら負け?
当ブログのタイトルの一部ですが、
日本社会について無責任に、
批判するものではありません。
目の前で起きている現実の諸問題に、
自分の頭脳で向き合ってみませんかという、
問いかけの意味を込めています。
日本神学校の御用学者達に、
長い間洗脳されてきた己を開放するのは、
よほどのことがない限り難しいと思います。
かつて敗戦という激震に見舞われた時は、
ほぼ全ての国民がたったの1日で劇的に、
脳ミソを入れ替えた前例はあったけどね。
それでも、
未来の子供たちのために、
言うべきことは残しておくのが、
管理人の責任だと思い、
記事にしています。
このような言動をくり返した結果、
たくさんいたはずの友人達は、
ほとんど誰もいなくなりました。
たとえ一人になったとしても、
自分の頭で考えたことで
正しいと思うことを、
沈黙するつもりは、
毛頭ありません。
じつは頭の方の毛も・・
ほぼなくなりましたよ(=゚ω゚)ノ
こんな話も、
学校じゃ教えませんよね。
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